流行中にやむを得ず外出するときの対策
感染予防のポイント
新型インフルエンザが日本国内や近隣の地域で流行する段階になったら、不特定多数の人と接する可能性の高い人ごみの中への外出を避けましょう。やむを得ず外出するとき、流行拡大の段階(フェーズ)ごとの注意点は以下のとおりです。
フェーズ4A:新型インフルエンザが海外で発生したとき
- 発生国への渡航や関連のある場所への外出を中止します。国内でもすぐ発生する可能性があるので、新型インフルエンザ発生国の情報に注意し、公的機関の指示に従いましょう。
- 新型インフルエンザ発生国に滞在し、国内に戻ってきた人で帰国後10日以内に熱や咳・くしゃみなどの症状がある人は感染の疑いがあります。感染拡大させないよう、感染の疑いのある本人とその家族はサージカルマスクを着用し、不要不急の外出を控えます。自己判断で病院へは行かず、ただちに保健所などに設置される発熱相談センターに連絡をしてください。
フェーズ4B:国内で感染者が確認されたとき
- 近隣でもすぐに発生する可能性があります。不要不急の人ごみの中への外出はひかえましょう。
- お子様やご年配の方、持病がある方はなるべく外出しないようにします。
フェーズ5B~6B:身近な地域で感染者が確認されたとき
- (今回の新型インフルエンザウィルスは「弱毒性」なので、場合によっては社会機能の停止はそこまで起きない可能性があることをご注意ください)
- 働いている人は場合によっては、自宅勤務か会社に泊まりこみをし、外出しないようにします。
- 学校も休校となり、病院への通院もできなくなります。小売店も営業停止が増えるでしょう。とくに必要がなければ、なるべく外出をせず自宅に籠もります。
- やむを得ず外出する際は、サージカルマスクを着用します。しかしお子様やご年配の方の外出は極力避けて下さい。
- 外出先から帰ったら、自分の体にウィルスが付着している可能性があるので、マスクや上着は玄関先で外します。マスクはビニール袋に密閉して廃棄します。その後、ハンドソープで手洗い、アルコールで消毒し、うがいもします。外から浸入したウィルス対策として、除菌水でお部屋の空間や洋服をスプレーすると一層効果的です。
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【こんな時どうしたら…シーン別対策用品の選び方】
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・小さな子供がいる家族の感染予防対策
・勤務先から無事に帰るための対策
・1人暮らしや遠方の家族のための対策
・流行中にやむを得ず外出するときの対策
・もし自分や家族が感染したかもしれない場合は










